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THEイナズマ戦隊
CDアルバム「勝手にロックンロール」収録
曲名 丈ちゃん元気でね
2003/10/16 ワーナーミュージック・ジャパン
WPCL-10039
1.いばら道
2.ロックンロールを取り戻せ!!
3.応援歌
4.熱い涙ロック
5.オマエ・がむしゃら・はい・ジャンプ
6.丈ちゃん元気でね
7.Yシャツロックンロール
8.笑っちまうぜ!!
9.真夜中ブルース
10.最終列車
11.月に吠えろ
12.ラブレター フロム 俺 |
THEイナズマ戦隊。
ボーカルの上中丈弥、ギターの山田武郎、ベースの中田俊哉は大阪府堺市出身。
北海道酪農学園大学へ進んだ3人は、そこでドラムの久保裕行と知り合い、1998年にTHEイナズマ戦隊は結成された。
卒業後、上京した彼らはまさにライブでの姿通り、怒濤のごとく人気を集める。
THEイナズマ戦隊の名前は2002年頃からよく耳にしていた。
東京のライブハウスで知り合ったある女性が北海道酪農大学の出身で、「THEイナズマ戦隊が大阪でライブやる時は見に行ってみて」とよく言っていた。
そんな中、このアルバムが2003年にリリースされた。
ぼくがTHEイナズマ戦隊のCDを初めて買ったアルバムである。
その中の一曲。
タイトルの「丈ちゃん」というのは、ボーカルの山中丈弥のことだろう。彼の北海道での青き日々の旅立ちのシーンが描かれた、夏みかんのような甘酸っぱい曲である。
彼女に、
♪「変らずにいようね 丈ちゃん元気でね」
と言われた彼は、
♪「今日も最高さ あぁ、何一つ変ってないよ」
とシャウトする。
♪「君の為 俺に出来ること 男らしく生きることさ」
♪「君に聞かせた俺の詩 日本中駆け巡り もう一度君の力になるよ」
力強いフレーズは元気を与えてくれると共に、何かせつない、じわっとしたものを運んできた。
「おれもそう思う、マジで」
歌を聞きながら心の底で強く思った。
共感。
友達の話、映画、本、音楽に共感する。
共感するということは、つまりそれは対象へのリスペクトである。
この作品がぼくにとって愛すべき作品の一つであることは確かである。
p.s THEイナズマ戦隊のライブ、ほんまにかっこええ。
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