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徳山昌守選手(金沢ジム)


徳山昌守選手情報 NO.9

徳山昌守選手が引退

<徳山選手のこれまでの経歴>
1994年9月、グリーンツダジムからプロデビュー。
1996年2月、全日本フライ級新人王獲得。その後、金沢ジムに移籍。移籍後、日本フライ級王座に2度挑戦するも、いずれも失敗に終わる。
1998年12月、グリーンツダジム時代の先輩に当たる元世界2階級王者井岡弘樹選手を5回TKOに降し、世界ランク入り(なお、井岡選手はこの試合を最後に現役を引退)。
1999年9月、東洋太平洋スーパー・フライ級王座獲得。その後、2度の防衛に成功する。
2000年8月27日、世界初挑戦。WBC世界スーパーフライ級王者曹仁柱選手(韓国)に挑み、12回判定勝ち。王座奪取に成功する。その後、8度の防衛に成功。
2004年6月28日、9度目の防衛戦で川嶋勝重選手によもやの1回1分47秒TKO負けを喫し、遂に王座から陥落。
2005年7月18日、1年以上のブランクを経て、再起第1戦でいきなりの世界再挑戦。川嶋選手と3度目の対決となったこの試合は最終回にダウンこそ奪われるものの、文句なしの判定勝ち。前年の雪辱に成功し、王座奪還。
2006年2月27日、ホセ・ナバーロ選手(米国)を12回判定に降し、初防衛に成功。試合後、王座返上を表明。試合前当初はこの試合を最後に引退することを表明していたものの、直前になり階級を上げての現役続行の可能性を示唆。今後は階級を上げての現役続行か引退のどちらかを選択する予定であると言われていたが、記者会見にてWBCバンタム級王者の長谷川穂積選手として限定した上で、王座は返上し現役続行を表明。
2007年3月14日、日本ボクシングコミッションに引退届けを提出。長谷川選手との対戦が実現しなかったことと、2005年の川嶋戦以降消失したモチベーションの喪失が現役引退の理由だと語っている。
引退届けを提出した徳山選手は「考え続けた引退届。自分の中ではずっと前から答えは出ていたが、自分の考えだけでは(進退を)決めることができなかった。(引退した)今はスッキリしている。将来はジムを開いて選手を育てていきたい」とコメントしている。

プロ生涯戦績36戦32勝(8KO)3敗1分

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徳山昌守選手情報 NO.8

2006/11/12

WBC王者の徳山昌守選手、「納得カードでなければ引退」

去就が注目されている世界ボクシング評議会(WBC)スーパーフライ級チャンピオンの徳山昌守選手(金沢ジム)は、自身が納得できるカードが組めなかった場合、現役を引退する意向を明らかにした。

徳山選手は今年2月の防衛戦に勝った後、進退を保留し続けている。
PRIDEなど他の格闘技への転向もうわさされたため、WBCからは日本ボクシングコミッション(JBC)を通じて、徳山選手の意思を確認するよう指示が出ていた。
徳山選手は他の格闘技への参戦は否定した上で、世界ボクシング協会(WBA)同級王者との統一戦などを例に挙げ、「やりがいのある試合が組まれるなら続行。それがなされないならボクシングをやめる」と話しているという。

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徳山昌守選手情報 NO.7

2005/11/20

WBCスーパーフライ級王者・徳山昌守選手、次回の初防衛戦で引退

現役続行表明から一転、ラストファイトは来春大阪で。
WBC世界スーパーフライ級王者・徳山昌守選手(31=金沢)が次回の初防衛戦で引退を決意したことが17日、判明した。防衛に成功しても2度目以降のモチベーションをつくれないことなどが理由。
注目のラストファイトは来春に大阪市中央体育館で指名挑戦者のWBC世界同級1位ホセ・ナバーロ選手(24=米国)を迎えることが決定的。
決意に至った経過、理由は近く開かれる世界戦の発表会見の席上で徳山選手自身が明らかにする。

宿敵・川島選手に完勝で達成感、次の目標見つからず
今月6日の現役続行表明からわずか11日。
最強王者・徳山選手が一転して引退の意志を固めた。
突然の決断にも思える方針転換だが、ここに至るまでには熟慮の上に熟慮を重ねていた。
現役を続けることを明らかにした時に口にした「やっとメラメラしてきた。試合が決まった方がより燃えるので早く決まってほしい」という言葉にもその間の苦悩がにじんだ。早期の初防衛戦を熱望する裏には“次戦限り”の覚悟さえのぞいた。
引退を決意した最大の理由はモチベーションを維持できないからだ。
引き金となったのは7月の宿敵・川島勝重選手(大橋)との3度目の世界戦。その前の試合、昨年6月の第2戦ではスーパーフライ級の世界戦では最短となる1回47秒TKO負けを喫していた。最大9点差をつけた3−0判定勝利はその屈辱的敗戦の汚名をそそぐに十分な完勝だった。さらに、因縁の宿敵との歴史にも2勝1敗で勝ち越し、ケリをつけたことも大きかった。
ただ、関係者の話を総合すると、再起を表明した昨年10月の段階で「次で決着をつけてベルトを持ったまま引退」という思いを胸に秘めていたとみられる。
だが、3戦目に得た良好な手応えなどで現役続行へ次第に気持ちが傾き始める。ベルトを奪還した今年7月から現役続行を表明する今月6日まで、4カ月近くもそのはざまで気持ちは揺れ続けていた。

現役続行を決断した背景には熱心に説得を続けた金沢会長の存在があった。さらに、7月の試合後に椎間板(ついかんばん)ヘルニアを手術した藤谷敏弘トレーナーが順調に回復。初防衛戦が当初計画されていた来年1月から来春へ延びたこともあって5年余りコンビを組むパートナーと従来通りの調整が行えるメドも立った。
また、前回からコンビを組む山下哲弘さんとの筋力トレーニングがスムーズな減量を実現したことに手応えも感じていた。
環境が整ったことで、もう一度リングに上がる気持ちが固まっていった。
そして最後のひと押しが、ラストファイトと自身にけじめをつけることだった。
勝って現役世界王者のまま引退となれば国内では2人目。WBA世界ミニマム級王座を01年8月に奪取し、2カ月後に返上した新井田豊選手(横浜光)以来となる。
栄光に包まれたままでの引退。モチベーションを高めるにはその名誉しかもう残されていなかった。

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徳山昌守選手情報 NO.6

2005/11/14

去就が微妙だったWBC世界Sフライ級王者・徳山昌守選手(30)=金沢=が6日、現役続行の意思を表明した。
「このところやりたい気持ちがメラメラとわいてきた。自分を見つめ直した」と、指名試合が義務付けられている同級1位のホセ・ナバーロ選手(米国)との初防衛戦に臨む意向を示した。
徳山選手は7月に前同級王者・川島勝重選手(大橋)に勝利し、王座を奪回後に「完全燃焼した」として、現役続行か引退かの決断を先延ばしにしていた。
同ジムの金沢会長は、当初は1月に予定されていた試合が「来春くらいになるだろう」と説明した。
「正式に決まれば、より燃えられると思う」と話す徳山選手は、ジムの弟分の小島英次選手が網膜はく離の悲運に見舞われ、引退することを受けて「あいつの分まで頑張りたい」と気合を入れていた。

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徳山昌守選手情報 NO.5

2005/07/24

世界ボクシング評議会(WBC)・世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦が18日、大阪市中央体育館で行われた。
結果は、 前王者で同級4位の徳山昌守<金沢>がチャンピオンの川嶋勝重選手<大橋>を3−0の判定で破り、王座に返り咲いた。川嶋選手は3度目の防衛に失敗した。
徳山選手は昨年6月、川嶋に1回TKO負けして王座から陥落したが、1勝1敗で迎えた3度目の対戦を制した。

日本のジム所属選手同士が世界戦で3度対戦するのは史上初。

こおの結果によって、両者の通算戦績は徳山選手が35戦31勝(8KO)3敗1分け、川嶋選手は32戦28勝(18KO)4敗となった。

日本のジムに所属する現世界王者は、WBCバンタム級の長谷川穂積選手(千里馬神戸)、WBCミニマム級の高山勝成選手(グリーンツダ)、WBAミニマム級の新井田豊選手(横浜光)と合わせて4人。

徳山昌守(とくやままさもり)
94年9月にプロデビュー。99年9月に東洋太平洋スーパーフライ級王座を獲得し、2度防衛。
00年8月、曹仁柱(韓国)からWBC同級王座を奪取し、昨年6月に川嶋に敗れるまで8度防衛した。右ストレートが武器の右ボクサー。東京都出身の在日朝鮮人3世。30歳。

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徳山昌守選手情報 NO.4

2005/02/03

29日、大阪府立体育館で徳山昌守選手が復帰後初、リングの上に上がり、エキシビジョンマッチを行なった。
「やはりリングの上はいい」と、6月に予定されているWBC世界スーパーフライ級王者・川嶋勝重選手<大橋ジム>との世界戦リターンマッチへ向けて順調に始動している模様。

またこの日、徳山昌守選手を含めた元世界王者6人(渡辺二郎氏、浜田剛史氏、六車卓也氏、井岡弘樹氏、山口圭司氏)が、「インド洋大津波義援金チャリティー」として握手・サイン会を行ない、売り上げを義援金として贈った。

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徳山昌守選手情報 NO.3

徳山選手へのインタビューを中心とする連載が、ベースボールマガジン社発行の雑誌「ボクシングマガジン」に掲載されている。

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ボクシングマガジン(ベースボールマガジン社)


徳山昌守選手情報 NO.2

徳山昌守選手<金沢ジム>が来年1月29日、小松則幸選手の世界戦のリング(@大阪府立体育館)で、3ラウンドのエキシビジョンマッチを行う。

2004年の夏、WBC世界スーパーフライ級王者から陥落して以来7ヶ月ぶりのリング。
徳山選手が所属している金沢ジムの児玉泰幸選手と2ラウンドのエキシビジョンマッチを行なう予定。

尚、当日は元世界王者たちが集まり、一枚1000円でサインを買うことができる。またその際に王者たちと握手ができるサイン会が行なわれる。

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徳山昌守選手情報 NO.1

〜前WBCスーパーフライ級王者、徳山昌守選手が王座返り咲きへ始動!〜

現在、関西にボクシングの世界チャンピオンはいない。

今年の6月までは、徳山昌守選手<金沢ジム>がWBC世界スーパーフライ級チャンピオンだったが、6月の防衛戦で、川嶋勝重選手<大橋ジム>に1回TKO負けした。

さぁ、関西にもう一度チャンピオンを。

8度防衛の前王者が、来年5月に予定される復帰戦へ向けて、11月2日から王座返り咲きへ4ヶ月ぶりにジムワークを本格始動。

予定されている来年5月、大阪で行われる復帰戦&即世界戦は、来年1月3日、有明コロシアムで行われる、現チャンピオンの川嶋選手とホセ・ナバーロ<米国>戦の勝者と戦う。
その試合で川嶋選手が勝てば、リターンマッチとなる。

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