元世界王者・井岡弘樹選手のおい・井岡一翔選手が高校5冠を達成!!
ボクシングの2階級制覇王者、
井岡弘樹選手・井岡ジム会長(37)のおい・
井岡一翔選手が高校5冠を達成。
のじぎく兵庫国体(9月30日開幕)で、史上最多タイの6冠を狙う。
これが成し遂げられれば、
粟生隆寛選手が以前に成し遂げ高校6冠のタイ記録に並ぶ快挙。
インターハイの試合では、序盤からスピード、テクニックで上回った
井岡一翔選手だったが、「もっと(攻撃を)まとめたかった。満足していません」と反省。
すでに北京五輪代表候補にも選出されており、大学、社会人が出場する全日本選手権(11月・岡山)でも、高校生ながら頂点を目指している。(2006.8.10)
徳山選手が! 長谷川選手が! 名城選手が!
K-1など格闘技に参戦!?
〜金沢協会長「交流を自由化したい」〜
徳山選手や長谷川選手、名城選手らボクシングの世界王者が、K−1など格闘技に参戦しながら世界王座の防衛戦も行える仰天構想が明らかになった。
今月、8月1日に就任した西日本ボクシング協会の金沢英雄協会長が6日、同協会が昨年12月からK−1など格闘技に出場したボクサーの復帰を禁止した取り決めに関して言及。
「K−1やPRIDEにボクサーが流れているが、逆にボクシング界に来させたい。交流を自由化したい。選手の職業選択の自由は縛れない」
と今年中をメドに撤回したい意向を示した。
ボクシング経験のあるK−1・
魔裟斗選手がボクシングのリングに立てるほか、WBC世界スーパーフライ級王者・
徳山昌守選手やWBC世界バンタム級王者・
長谷川穂積選手、WBA世界スーパーフライ級王者・
名城信男選手らが格闘技にも参戦できることになる。
同協会では昨年10月、かつて日本スーパーウエルター級王座を10度防衛した
大東旭選手がK−1に参戦。2回KO負けしたほか、元日本ミドル級王者・
鈴木悟選手も2回で敗れたことを受け、健康面や流出防止、ボクシングの権威を守ることを目的に、復帰禁止の取り決めを適用していた。(2006.8.10)
プロボクシング界の改革が進められている。
西日本ボクシング協会は、関西・中四国地区で開催されるプロボクシングの興業で、当日行なわれる試合の勝者とKOラウンドを、会場に来たお客さんが予想し、的中者には世界戦のチケットなど贈るサービスの導入を検討しているという。
サービスの導入は、各新聞によると4月の春頃からを予定。
好評なら、関西から始まるこのサービスが全国に広がることは間違いないだろう。
正直、サッカーのtotoやアメリカのボクシング界などのように、お金をかけることができれば個人的には最高だったのだが、それを除いても、おもしろい&お得な試みで、ボクシングの人気回復、ファン層の開拓に期待がかかる。
国へ一言。
サッカーがええんやったら、ボクシングもtotoできるようにして下さい。
格闘技自体は人気がある中で、ボクシング人気が下降気味だと言われる背景には、読者のみなさんも知っての通り、「K-1」や「PRIDE」などの総合格闘技の存在がある。
確かにおもろい。
格闘技自体好きやから、おもんないことはない。
マサトやKIDっていうスターもいる。
でも、そんな人気絶好調の総合格闘技にはなくて、ボクシングにはあるものがある。
それはなにか?
長年、積み重ねてきたこれまでの歴史。
ガッツ石松、具志堅用高、輪島功一、藤猛、浜田剛史、井岡弘樹、鬼塚勝也、辰吉丈一郎、畑山隆則、竹原慎二、大橋秀行などの歴代の世界チャンピオンがいるし、また赤井英和、トミーズ雅、和泉修のようなボクシング経験者の芸能人がいる。
その強みをもっと生かしたい。
また、30代、40代以上のテレビや新聞の視聴者は「格闘技と言えばボクシング」で、ボクシングの人気復活を心の底で期待しているのではないだろうか?
とにもかくにも、スターがいれば話は早い。
プロ野球の新庄剛史、卓球の福原愛、女子ゴルフの宮里愛や横峰さくら、サッカー界にはやはりの存在、KINGカズがいる。
そんなスターのいる世界は人気が高い。
そのスターの出現の為には、過去や現在にスターが必要なのだ。
現在の多くのスターもまた、テレビや新聞などでスターを知り、憧れ、その世界に入ったことは間違いない。
もっともっとボクシングを語り継ぐべきだろう。
スターはファンによって作られるものである。
現在のボクシング界にもスターはいる。
大阪・グリーンツダジムの亀田興毅選手だ。
その名前が関西だけではなく、全国に広まるのは時間の問題だけだと思う。
勝手な予想だが、ボクシングの人気はここ数年で確実に上がると思う。
細木数子のように未来が見える能力を持っているわけではないが、そう思う。
プロサーファーが見えないビックウェーブの近づきを感じるように、おれにはボクシング人気のビックウェーブの近づきを感じて仕方がないのである。 (2005.1.28)