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〜過去の「情熱の言葉」は以下より〜

2007.05.05

2007.07.29

銀杏BOYZ
あいどんわなだい
2007.12.21
夜に 2008.1.13
2008.1.30
未成年 2008.2.4
見知らぬ風景 2008.4.6

- 楽なことはないで-


目標に必要なこと以外考えない。
目標に必要なことだけを考え、実行する。
それが行動力。
ただ動くだけじゃ、それは行動力にならない。

例えば、ダイエット。
目標はブラウン管の向こうにいる、あの女優並のスタイル。
でも、私は食べることが好き。
「だってだって、グルメなんだもん」

あぁ、そう。でも、それやったら叶わへんで。

例えば、貯蓄。
目標は外国で半年間生活する。
でも、おれは女の子と遊ぶことが好き。
「だって、たまには遊ばな」

あぁ、そう。でも、それやったら叶わへんで。

例えば、仕事探し。
目標はやりたい仕事をする。
でも、私は『金なし、暇なし』は嫌。
「だって、人生仕事だけじゃないもん」

確かに、人生仕事だけじゃない。
でも、それやったら叶わへんで。

例えば、夢。
目標はバンドで成り上がること。
でも、おれは貧乏は嫌。
「だって、ええ服も着たいやん」

あぁ、そう。でも、それやったら叶わへんで。

だって、はいらんて。
うんちくいらんねんて。

別に夢や目標叶えることだけが全てじゃない。
ただ、本気で目標叶えたいんやったら、ちゃんと行動した方がいい。
ダラダラいくだけやから。

お固い発言かもしれん。
でも、夢や目標叶えてる人は、「当たり前やん、そんなこと」って思ってること。

本気で夢や目標に向き合わないと叶わない。
けど、そこまでできる人って少ない。
みんなこう思う。
「何でそこまでせなあかんねんって」
だから、夢や目標を叶えることができる人は少ない。

今回の情熱の言葉、夢や目標を叶えたくて、追いかけてる人に読んで欲しい。
これはおれなりの本気の応援歌です。
「何で夢叶わへんねやろ?」
そう思った時に思い出して欲しいんです。

才能は関係ないってことを言いたい。

目標に必要なこと以外考えない。
目標に必要なことだけを考え、実行する。
それが行動力。

それだけ。

マル 2005.1.15
- 己の道を作る-


自分が必要やなって思うことをやったらいいと思うねん。
例えそれが誰かを裏切るようなことであっても、誰かの期待を奪うようなことがあっても、常識から大きく外れていても、しょーもないと言われるようなことであっても。
やれば、楽しんでくれる奴がいるし、幸せになる奴がいる。
そして、やっぱり自分が必要やなって思うことをやることは、ちゃんと自分の為になる。

憧れだけじゃなく、変に凝り固まったプライドだけじゃなく、周囲の意見に合わせるだけじゃなく、本気で自分が必要やなって思うことを純粋にやったらいい。

〜したい、という視点だけじゃなく、〜することが自分には必要。
そんな視点で明日に向かっていき、毎日のように出て来る選択をチョイスしていけば、おれはみんなが笑顔で楽しい毎日を過ごせるようになるんだと思う。

夢もそう。
おれが一生言葉を書いていくという、夢というか、目標を見つけた時も、したいだけじゃなかった。自分にとって必要不可欠なことだった。
海外への一人旅もそうだった。ボクシングもそうだった。

〜したい、という視点だけじゃなく、〜することが自分には必要。
そんな視点で今日からの毎日を過ごしていこう。

マル 2005.1.28
- リアルに生きろ-


おれは新聞が大好きである。
その理由。
新聞社が新聞を作っているコンセプトからはほど遠い意見かもしれないが、おれが新聞を好きなのは、毎日新しい風を感じることができるからである。

意味がわからない?
あー、そうだろう。
おれだけの個人的な感情やからな。
では、わかりやすく説明しよう。

起きて、熱々のコーヒーを口にしながら新聞をめくる。
みんなはおそらくテレビ欄から見るかもしれないが、おれは一面から見ていく。
「おー、あんさん調子に乗ってまんな」
そんな声が聞こえてきそうだが、別にこんなところで調子乗ってもしゃーない。
ほんまや。
一面から総合、経済、スポーツ、地域、社会と読んでいく方が、新しい風を感じれる率が高い気がするからだ。

「わかった、わかった。それはもうええ。
で、あんさんがさっきから言うてる“新しい風“いうのは何や?」

現在日本や世界で起こっているニュース、誰かのコメント、事件・・・・。
そんな新聞の記事を読んでいるとおれの中で新しい風が吹くということ。
それはテレビには感じない。
その理由を、自分では噛み砕く時間がないからだと思ってる。
新聞は目の前から消えてなくならない。読みながら考え、2度3度と何回も読み直すことができる。

実際、おれがそうやって新聞の記事を噛み砕き、考え、自分の中で新しい風が吹いた瞬間を紹介する。

去年の12月10日の日本経済新聞2面・総合面に、元吉本興業の常務で、現在は講演、執筆活動、タレントのプロデュースなどを手掛けているフリープロデューサー・木村政雄氏のインタビュー記事があった。

以下は、日本経済新聞からの抜粋である。

働くことの理想と現実のギャップに悩むY世代(若い世代)。
(省略)
木村政雄氏は、「理想の仕事は現実の就業体験の中から探し出して欲しい」と話す。
(省略)
ー 理想の仕事でなければ、働く意味はないのだろうか。
「違う。自分にふさわしい仕事は世の中と関わる中で見つけていくものだ。カネを払って行く学校と違い、職場が自分に合わせてくれることはまずない。第一希望の仕事にはなかなか就けないが、死にものぐるいで頑張ってみれば社会が見える。自分に足りない部分や、どんな仕事がやりたいかも分かってくる。今の仕事の中にやりがいを見つけることもある」
ー Y世代へのアドバイスを。
「まずはリアルな体験。縁があった職場にはまず飛び込んで、三年間、誰よりも頑張ったと思えるまで働いてみて欲しい。理想を追いかけて新たな職場を求めるのはそれから。私自身、本当は新聞記者になりたかった。最近になってようやく新聞のコラムを持つなどの夢の一つを実現できた。最初の一年や二年で理想の仕事にたどり着ける人生なんて面白くない、という開き直りが今の若者には必要だ」


おれはこの記事をパッと見て、読んだ。
一回読んで、もう一回読んだ。
そこでもうテレビには不可能な行為。
この時のおれの中ではまだ新しい風は吹いていなかった。

3回目を読んで、おれは側にあった赤ペンを持ってラインを入れた。
それは、

「理想の仕事は現実の就業体験の中から探し出して欲しい」

という箇所。
ドン!と来た。何か自分にとってとても大切なものを見つけた気がした。

ついつい理想だけを追い求めてしまう。
「現実なんかクソ食らえ! お前なんか大嫌いだ!!
おれは理想が大好きなのさ」と。

でも、そうじゃないんだ、と。
理想と現実、2つのフィルターを重ね合わせて見えることが大事なんだ、と。

理想を現実のものにするのは難しい。
できる人はやったらいいと思う。
でも、できない人がいる。いや、100人中99人できない。できると吠えることはできても。
そんな中で、現実の中から理想を見つけ出すことは素敵な方法ではないだろうか。

おれはこの言葉を知って、理想や夢は変らないまでも、当時やっていた仕事から「夢や目標を叶える為に自分に足りないもの」を見つけることができた気がする。

おれは新聞が好き。
こんな経験はいくらでもあったから。

マル 2005.2.4
- 受験勉強-


受験シーズン到来だ。

受験と言えば、おもんない、かたくるしい感じに聞こえてしまうが、個人個人それぞれ「目標を設定して、その目標を叶えようとする」という点では、おれは受験生をリスペクトしている。

どんなことであっても、自分なりに目標を掲げて、それに向かうことは素晴らしいことである。
集中した毎日は充実感を味合わせてくれるし、また客観的にも、今のおれが受験生にリスペクトを感じているように、その姿は美しいからだ。

それを「サムイ」と感じる奴は何もできない奴だろう。
それは勉強であっても、かっこいい夢であっても関係ない。
がんばっている奴を評価できない奴はがんばっていない。それが事実。
そんな何もできない奴の意見は右から左。
気にする必要もなく、反論する必要もない。
屁みたいなもんと考えたらいい。
「おい、お前屁こくなよ」と笑いでかわしたらええ。

今、おれの友達にも受験合格へ向けて、がんばっている奴がいる。
看護士になる為の国家試験を受けようとしている奴。
イラストレイターになろうと国立東京芸大の大学院入学試験に向けて励んでいる奴。
受験だけじゃなくても、プロボクサー、果ては世界チャンピオンに向けて日々がんばっている奴、写真家になろうとがんばっている奴、人気DJになろうとがんばっている奴、日本一のVJになろうとがんばっている奴、ミュージシャンになろうとがんばっている奴、警察官になろうとがんばっている奴・・・・、様々だ。

結果はどうなるかわからない。
もちろん一番うれしいのは目標達成であるが、目標叶わなくてもそんなにヘコム必要はない。

なぜなら、まず、君は目標を掲げてそれに向かったことで人間的に成長しているから・・・・、なんてありふれた言葉を言うつもりは毛頭無いが、おれのオリジナルな考えからしても、ヘコム必要はないと考える。
★続きはここから.......
そのおれのオリジナルな考えとは、目標達成、不達成をOK、OUTと二分化でハッキリと分ける必要はないということである。

おれは結果に順番を付けてる。

1番は楽しみながら目標達成。
これは何も言うことはない。
2番はただの目標達成。
今後楽しみながら目標達成できるように努力する必要がある。
3番は目標叶わなかったけど、その過程では楽しめた。
これは今後とにかく目標達成できるようにする必要がある。
4番は目標叶わなかったし、その過程もおもんなかった。
せめて目標を追いかけながらも楽しむ必要がある。

少し簡素化しているが、そんなランクづけをする。

4番ならば次は3番を目指し、3番ならば次は2番を目指す。2番ならば1番、1番であったなら次はより早くと、よりランクの高い目標を掲げる。

結局、目標叶ってもダメでも、次にすることは「次はさらにより良くする」ことだけで、違う方向から見れば、一回成功しても「次はさらにより良くする」ことをしなければ、次の成功はない。

とは言っても、今の目標に対してみんな1番を速攻で求めるが、目標達成は速攻な場合もあるし、時間がかかることもある。

「最初はグー、ジャンケンポン!」
ジャンケンで最初の一回で勝つこともあれば、4回目でようやく勝つこともあるように。

また、結果は4番で目標は叶わなかったはずなのに、それが後々の長い人生で功を奏する場合もある。
ジャンケンに負けたのに、「お前の勝ちでええわ」と。

またさらには、結果は1番であったにも関わらず、それで満足しない場合だってある。
一回勝負と聞いてやったジャンケン。勝ったのに相手が「もう一回、やっぱ3回勝負にしよう」と意地悪く言ってくる場合もある。

結果がどうあれ一回の勝負ではわからないということだ。

受験に受かり、楽しそうにしている奴もいれば、楽しそうじゃない奴もいて、
受験に失敗したけど、次の年には受かる奴もいる。
また、受験に失敗して、バンド活動に本腰になり、バンドで大成した奴もいる。

そんなもんである。
気軽にいこうぜ。

マル 2005.2.9
- テンションの上げ方-


へこんでいる日、みんなはどうしているのだろうか?

そんな自分を嘆く?
テンションが上がるような日を待ちわびる?
方法はわからんけど、どうにかしてテンションを上げようと必死になる?

へこんでいる日、みんなはどうしているのだろうか?

と、こんなテーマから始まってみても、別におれは今へこんでるわけじゃない。
ガンガン、ハッピー。
おれの好きなアーティストで、三代目魚武濱田成夫が作品の中で言うように、「人生よ、あなたはまるで俺様の子分」という風にしか思えない。
まぁ、いつも通りや。

では、そんなおれが何故、今このテーマを書くのか?

それが何故かはみんな考えてくれ。
高熱あってもこの「情熱の言葉」書くで。
今回だいぶ間空いたけどな。
そこは平謝りや。腰90度直角に曲げる。

おれの目標。
おれのテーマ。
「すべての人に情熱とハッピーと勇気を」

最近さらに熱くなって、おれだいぶくさがられてる。
でも、おれ、そんな自分がやっぱり好きやねん。

ところでところで、
テーマの「へこんでいる日、みんなはどうしているのだろうか?」について語ろうや。

おれは昔、著書「これは俺の遊び道具」で、へこんでいる日、どうするのか? ということについて、おれはへこんでいるそんなダサダサな自分も自分やねんから素直に受け入れようや、ということを書いた。

ナンパ、10回失敗してるおれもおれ。
今のおれはそのレベルやし、何かする必要がある、と。

でも、その言葉にみんなが響くことは少なかった。
なんかまぁ、理解しにくいよな。
何やねん、そんな自分も素直に受け入れるって? って感じになるやんな。
わかる奴にはわかるけど、わからん奴にはわからん。
そんなB級の言葉やったかもしれん。
もちろん、今でも思ってんねんけど、わかりにくかったという点でB級やな。

で、おれは考えた。
目の前でへこんでいる友達をなんとか励まそうとおれは考えた。
ツレに営業トークしてもしゃーない。
本音で、どう言うたらツレの心に栄養を与えることができるかって。

おれは必死に考えた。
そこで思ったことが、今へこんでいる奴も何日か前は、何ヶ月か前は、テンション高かったわけや。
おれは、その時のツレは何でテンション高かったんやろう、と考えた。

「何でや? 何で何日か前はテンション高かったのに、今はへこんでんねん?」

そのことをツレにはしゃべらず、グダグダと飲みながらたわいもないことをしゃべってた。

居酒屋。
隣には二人のギャル。
考えることはみんな一緒。まぁ、顔見るわな。
ぶさいくやった。
後ろ姿だけ、跳萬(麻雀用語。言うなら得点高かったってこと)やった。

頭の中ではさっきからの「何でや? 何で何日か前はテンション高かったのに、今はへこんでんねん?」ってことがめぐってる。

「何でや? 何で何日か前はテンション高かったのに、今はへこんでんねん?」
「何でや? 何で何日か前はテンション高かったのに、今はへこんでんねん?」
「何でや? 何で何日か前はテンション高かったのに、今はへこんでんねん?」

でも、いつしかおれは笑い始めていた。
何でか?
何度も繰り返している内に、おれはこう思い始めとったんや。

「何日か前はテンション高かった。今はへこんでる。つまり、何日か前は今ないものを持ってたってことやんけ。そんな簡単なことか」

わかるか?
それは女かもしれんし、
それは自由かもしれんし、
それは体調がいいことかもしれんし、
それは多くの時間かもしれん。

要は、知らん間に、テンション高かって調子に乗ってる間に、失ったもの。
それを取り戻せばいい。

「何でや? 何でへこんでんねん?」
今のおれならこう答える。
「テンション高かった時を振り返れ」

マル 2005.2.24

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