http://www.ishimaru-takeshi.com/
> サイトマップ



〜過去の「情熱の言葉」は以下より〜

2007.05.05

2007.07.29

銀杏BOYZ
あいどんわなだい
2007.12.21
夜に 2008.1.13
2008.1.30
未成年 2008.2.4
見知らぬ風景 2008.4.6

-まずは、自分に強くなれ-


カーテン越しにさわやかな光。
少し眠り過ぎたのか、目が腫れているような気がする。

にしても、カーテン越しに入ってくる光が今日はえらく多い・・・。

「めちゃ晴れてんかな?今日は」

ちょうどその時、おれは今日目覚まし時計で起きていないことに気づいた。
時計を見る。

!!!!!!!!!!!!!!!!!!
10時30分!!

平日のおれは7時には起きな仕事に間に合わへん。

やってもうた・・・・。

遅刻。
みんなはする方か、しない方か。

ちなみに、おれはやたらとよくする。
今回でもう半年間で10回を越えている。
別に、前日に酒を嫌ほど飲んだとか、寝るのが遅かったとかって理由はなく、
この日のように、前日は夜12時にちゃんと寝たのに、おそらく朝目覚ましを夢遊病のようにさくっと消していて、そのまま2度目の眠りについたのだろう。

こりゃ、どうしようもない・・・。

確かに、遅刻に寛容な会社ではある。
とはおれが思っているだけかもしれないが・・・。

あり得ない時間におれは会社に出勤し、上司にこっぴどく怒られた。
もちろんである。
クビでもおかしくないほどの遅刻。
しかも、つい一週間前にも、おれは同じくらいのビック遅刻をしていて、
その時の約束で、もう絶対にしないと誓っていた。

上司に「何でや? で、もう絶対せえへん方法考えろ!」
と叫ばれながら、おれは考えていた。

どうすれば、もう遅刻しないようになるのか?

自分一人ではラチが開かず、おれは親友に相談した。

その時の会話で、おれの友達がいいことを言っていた。

「例えば、飲食業で働いていて、いつの日か店長になったとするやん。
じゃあ、それまでスタッフとして働いていた時は遅刻なんか絶対せえへんかった奴が
急に遅刻しまくり始める。何でやと思う?」

怒る奴おらへんからか?

「うん、そうや」

わかる。
怒らへん奴おらへん。つまりは、自分で自分を怒らなあかん。
でも、そんなんなかなかでけへんもんな。
つまりは、自分に弱いってことか。

おれは友達の話を聞いていて、間違いなく自分もそんな奴だろうと思った。
そして、上司に怒られた時のセリフが蘇る。

「お前な、自分に弱いねん。
自分が決めた決め事も守られへんようじゃ、あかんぞ」

おれは上司にそのセリフを言われた時、
自分では、「はぁ? おれは他人にも厳しいけど、自分にも厳しいで」
と思っていた。
これまでの自己分析では、自分のことをそんな風に思っていて、
どうしても自分に弱いとは思えなかった。

でも、友達の話を聞いていると、おれは確かに自分に弱い。
周囲からプレッシャーの与えられないことに関しては、異常にユルい。

おそらく、この自分に弱いことは、今後のおれの人生を左右するだろうとも感じた。

何故なら、みんなに公言しているように、おれみたいに自分で何かをしたい奴が、
自分に弱かって、どうして目標が叶うだろうか。

自分で何かをやり始めるということは、誰も関与してこず、誰もルールを作ってくれず、
すべて自分一人でルールを作り、それに従わなければならない。

たかが遅刻。されど遅刻。
自分に弱い者だけがする、遅刻。

確実に、遅刻するような自分に弱い奴に、夢や目標なんか叶えることはできない。

けど、こんなこともプラスに考えるならば、
今回遅刻して、おれは友達の力も借りて、一つ大切なことを見つけた気がする。

遅刻をしない。
いや、自分に強くなる。

なかなか難しいが、絶対実行や。

一つ思いついたことがある。
それは、逃げれないようにすること。
例えば、次遅刻したら自ら会社を辞めると公言するとか。

おれの友達はよりわかりやすく言っていた。

「誰かを背負ったらええんちゃうか。責任。
例えば、これは無理な話やろうけど、お前が次遅刻したら、誰かがクビになる、って状況なら、
絶対遅刻せえへん」

おぉ!まったく逃げ場ないやん、その状況。

常識的に遅刻はダメ!ということでプレッシャーを感じるのではなく、
目標に対しても、遅刻に対しても、いかに自分が決めた決め事に対して、
責任を持つか、逃げ場をなくすか。

今年、一番ってくらいの大切なことを見つけた気がする。

<おれの2005年内の絶対守るべき決め事>
1、 会社を設立する。その為に企業をよく知る。(守られへんかったら、自分の夢は絶対に叶わない)
2、 遅刻を絶対しない。(守られへんかったら、会社を辞める)
3、 ホームページは毎週一回絶対に更新する。(守られへんかったら、読者が離れる)
4、 金を貯める。(守られへんかったら、1番の会社設立も叶わない)
5、 人との約束はどんな小さなことでも絶対に守る。(守られへんかったら、自分に弱い、クソッタレのまま)

自分に強くなる為に・・・。

マル 2005.9.18
-my world-


GOOD MORNING,MARU
GOOD MORNING,EVERYONE
GOOD MORNING,OSAKA
GOOD MORNING,JAPAN

窓を開けるとさわやかな風が顔にあたる。
雨は降りそうにないが、少し曇っている空。
グレーな空と少し涼しく感じる風が、秋を感じさせる。

ベランダに近い窓をめいいっぱい開け、おれは絨毯の上に大の字に寝転んだ。
気持ちいい・・・。
目をつむれば、どこか心が安らぎ、幸せな気分になってくる。

おれは部屋中に転がっている本の中から、一番近くにあった本を手にした。
しばらく読んで、おれは本を開けたまま、顔の上にかぶせて目をつむった。

起きて、夕方5時くらいだろう。
そして、この大の字のままいきなりフェラされたら最高やな。
そんな妄想を繰り広げていた。

これがおれ。
こんな思いを持っているのがおれ。

こんな妄想を頭の中で繰り広げている時は、気持ちがいい。
ただのバカなのか?
うんうん、もちろんそれもあるだろう。
でも、たぶん違う。
エロイことを考えているから気持ちいいんじゃなく、
妄想していて現実を考えていないから気持ちいいんじゃなく、
周囲の外の世界をシャットアウトして、自分に集中しているから気持ちいい。

秋の到来がおれを気持ち良くさせてくれているのではなく、
おれが秋を感じたから気持ち良くなっている、ということ。

自分に集中していれば、外の状況は関係しない。
例えそれが自分にとって邪魔でマイナスなものであっても・・・。

テンションが上がっている時は実現している。
テンションが上がっている時は自分に集中しているからね。
雨が降ってても関係ねぇ。
どんな状況でも楽しむことができる。

自分の世界を楽しむ。
そうすればテンションが上がってくる。
なら、より自分に集中する。
すると、すべての状況が楽しくなってくる。

君のすべての幸せを作り出すのは、君しかいない。

マル 2005.9.23
-自分がやっていきたい業界に身を置いておけ-


夢や目標を持っている人。
今の気持ちはどうだろうか?
やはり、ゼッタイに達成したい!そう強く思っているはず。
そして、24時間、1日1日を大切に様々なことを試行錯誤して考え、
行動していることだろう。

そんな姿はカッコいい。
おれは何よりも大好きな姿だ。

でも、現実なかなか叶っていない。
所謂、『夢を叶えるエッセイ』みたいなものを読んでも、自分の生活は何も変わっていない。
難しい・・・。思い通りにいかない・・・。
くすぶり始める。

中には、漠然と自分は大丈夫、夢を叶えることができると
強く自信を持ってがんばっている人もいるかもしれない。

でも、客観的に自分を振り返れば、生活は何も変わっていない。

そして、ふと思う。
今の自分がやっていることははたして正解なのだろうか。
そう、不安にかられる。

考えて、自分の夢を叶える為に行動している。
でも、そんな道すらも会っているのかわからない。

だって、正直なところ正解なる道はない。

突き進んでみろ、行けばわかるさ。
そんなアントニオ猪木氏みたいなことを言う人はいっぱいいるけれど、
そしてそれはある種正しい意味を含んではいるけれど、
何度も何度も道を外していくわけにもいかない。

おれがそんな気持ちだった3年前。
ある一人のDJに出会った。
そこで彼はくすぶったおれにこんなことを言った。

「正しい道なんてないし、自分の夢や目標を叶える方法なんて知るわけがない。
でも、ただ一つだけわかっていたことがあった。
それは、自分が最高のパフォーマンスをしたい業界に常に身を置いておく、ということ。
例えば、おれの場合、クラブでDJとしての夢を持っていた。
クラブでおれは最高のパフォーマンスをしたかった。
だから、おれは外を見ず、とりあえずクラブという業界の中で
とにかくナンバーワンになろうと思った。
そう考えると、何故かどんどんやるべきことが見えてくる。
後はそのやるべきことをどんどん消化していくだけ。
そしたら、いつの間にか気づけば様々なものがくっついてきてた」

ヒップホップ界の人気DJがおれに語ってくれた言葉。
おれはそれを聞いた時、自分がどこで暴れるべきなのか、わかった気がした。

それまでのおれはとにかく今やりたいことをやってきた。
夢はある。でも、その夢を叶える方法なんてないし、
決められた道なんてものもない。
だから、今やりたいことをやり続けるだけ、そう思っていたんだ。
確かに、それでライフは楽しめた。
だって、今自分のやりたいことをやっていただけだから。
でも、そんな自分にないものがあった。
それは芯。
暴れる場所を決めていなかった。

そんな人は多いのではないだろうか?
夢や目標はある。明確だ。
でも、何をやっていいかわからない。

でも、やるべきことは決まっているのではないか?
それをおれはDJから教えてもらった気がする。

自分の暴れる場所。
それを決める。
そして、その中でいかに素晴らしいパフォーマンスをするか。
それしか考えない。
そこに全力、120%をつぎ込む。

最悪でも、ゼッタイに身は置いておかなければならない。

おそらく、飽きるような気持ちになる日もくるだろう。
おそらく、逃げ出したくなる日もくるだろう。
おそらく、喜怒哀楽は通常以上に襲って来るだろう。

でも、いつの日にか、様々なものが君にくっついてきているのではないか。
そして、いつの日にか夢は叶っているのだと思う。

おれもやる。
だから、君もやって欲しい。
競争しよう。
そして、君の夢や目標が叶った時、おれにメールをくれないか。

マル 2005.10.10
-あなたの強みは?-


自分の強みは何だろう?
最近、よくそんなことを考えている。

何故なら、オリジナリティに生きていきたい。
自分独自の人生を生きていきたい。
そう強く願うからだ。

オリジナリティに生きていくには、
独自的に生きていくには、
まず最初に、自分の強みを知る必要がある。

過去に何をやってきたか。
現在何をやっているか。
そして、どんな時に自分は成功したり、結果を残したか。
また、どんな時に自分はハッピーでいられたか。

それを客観的にも知って、将来の絵図につなげる。
自分の強みを伸ばしていって、将来になりたいと描いている自分になる。

おそらく、そうすれば、ハッピーになれるだろうから。

考えてみよう。

過去におれはやりたいと思うことは何でもやってきたつもりだ。
(「これは俺の遊び道具」参照)
おれの強みは、たぶん「行動力」
そして、それに伴う「瞬発力」。迷いがない。
そして、ほとんどの人の行動力や瞬発力をつぶす要素である、固さがない。
分かりやすく言えば、「柔軟性がある」
また、「考える」ということ。
周囲の人たちと比べても、よく考えていると思う。
それはいろんなものに触れて、いろんなものに触発されているからだと考える。
例えば、友人。例えば、アート。
そして、そんな自分である時に、おれはおれらしく自分で感じ、ハッピーでいられる。

逆に、
動いていない時や、ダラダラしている時、また何かの考えに凝り固まっている時や何も考えてられていない時は、自分が自分でなく感じる。
そんな時は最低な気分さ。

だとすれば、おれは様々なことを考え、誰よりも早く行動しなければならない。
夢に向かって。
そしてその際に、凝り固まった意見や一般的な意見に流されてはいけない。
その時々のGOODと思った道を選んで、夢に向かって走る。

これがおれの成功シナリオ。
やりたいと思ったことをすぐにやる。
これをやる為には、考えてなければならないし、柔軟性も必要で、行動力も瞬発力も必要だ。

こんな自分を作家であったり、出版社の社長であったりする、自分の夢につなげる。
やりたいと思ったことをすぐにやるような自分が、この夢に向かって走れば、ハッピーに夢を叶えられるのだろう。

みんなはどうだい?
君の独自の強さはなんだい?
もしかしたら、それは腰を落ち着けて何か一つのことをする忍耐かもしれないし、アイデアかもしれない。また、友達作りのうまさなのかもしれない。

自分が成功したり、結果を残せたりした時に、君はどんな自分であったか?
おそらく、何らかの要素が浮き出てくるはず。
そして、そんな自分は大きな口を開けて笑っているに違いない。

夢を持っている人はそんな自分で夢を追いかけよう。
夢を持っていない人はそんな自分で毎日を生きてみよう。
そうすれば、おのずと楽しい明日になっているのだろう。

マル 2005.10.16
-背中に歴史持ってるか?-


ここに一人の男がいる。
彼は、高校3年生の時、周りのみんなに流されるように大学受験を受けた。
理由はない。
大学に行かなければならないこともなければ、
大学に行った方がいいわけでもなかった。
ただ、「みんなが行くから、おれも」
そんなノリで受験を受けた。

普通の奴や。

でも、彼は落ちた。
ことごとく。
結局、道が決まらぬまま、高校を卒業することとなった。

普通の奴や。

自由に憧れていた彼はそれで良かったと思った。
髪を金髪に染め、身体にタトゥーを入れた。
毎日毎日、深夜にほっつき歩いていた。
おもろかった。

その辺におる奴や。

でも、ある日彼は思った。
多くの人と出会えば出会うほど、彼は思った。

出会うみんながこう言う。
「自分、フリーターやろ。自由やなぁ(何もしてへんなぁ)」

彼はそんな言葉にむかついたというよりは、
周りの人が自分を外見で判断し、そしてその通りな自分にむかついた。

フリーターっぽい外見。
でも、その通りな自分に嫌気がした。

その辺におらんなぁ。彼には気づきがある。

彼がそんな状況の中で思ったのは、
フリーターっぽいけど、そうじゃない、
そんなギャップのある人間になりたいと思った。

その辺におらんなぁ。
こう思えたことがターニングポイントなんやろなぁ。


だから、彼は予備校に行くことにした。
フリーターっぽいけど、フリーターでない自分になる為に。

その辺におるようでおらあんなぁ。行動力。

見事、国立大学に入学。
彼はフリーターっぽいけど、フリーターでない自分になった。

その辺におらんなぁ。結果出しとる。

みんなはそんな彼にこう言った。
「あいつはやるよ」

これ、おれの話。
今回の情熱の言葉、何が言いたいかって、
人間、人の背景が好きやなぁってこと。
そして、外見から判断されるイメージと、
その人の背景にギャップがあればあるほど、周囲の人は驚く。

おれはかなりの天の邪鬼。
周囲の人に簡単には自分のことをわかったつもりにしたくない。
周りの人があいつは適当やろって言えば、そうじゃない自分になりたくなる。
周りの人があいつはできるなぁって言えば、できない自分になりたくなる。
要は、周囲の人を驚かせたい。

最近、テレビでフリーター&ニート問題みたいなことを扱っていた。
就職でけへんとか、社会が悪いとか。
でもさ、そうでもないで。
嘆く前に、自分に歴史作ってるか。
目の前の人が驚くような自分になってるか。

何かすれば人は認めてくれるし、褒めてくれる。
おれの場合は自分の背景作ることと、
ギャップがある自分になることに、人生の楽しみを設けてる。

何でも好きなことやったらええと思う。
そして、自分の背景におもろい歴史を残していけばいいんやと思う。
じゃあ、後々それはみんなを驚かせる材料になる。

今の自分を本気で変えたいと思ってるか。
本気で思ってたら気づきが出て来る。
なら、行動力が出て来る。
後は結果や。
結果残したら、それはそいつの歴史になる。

マル 2005.10.23

「情熱の円」トップ/インフォメーション/石丸健プロフィール/ネット連載・小説「last scene」/世界中を駆け巡れ!/我が愛する音楽・本・映画/男前/リンク
「情熱の円」携帯版/過去の情熱の言葉/「情熱の円」サイトマップ

Copyright (C) 2003-2007 Takeshi Ishimaru. All Rights Reserved.