1995年の10月〜12月にかけてTBSで放送されたドラマ「未成年」
のエンディング。
このドラマが好きなやつに悪い奴はいない。
以下、ドラマより抜粋↓
「
ガキの頃の運動会さ
ゴールが見えりゃ駄馬でも走るぜ
背中を向けて逆に走っちまうような、そんなすね方はもううんざりなんだ
とりあえず次のページをめくるっきゃねぇ
天国だろうが、地獄だろうが」
「すべてのことに対して、他人と比べるような世の中が嫌なんだよ
例えばそいつの傷を探して、よってたかって開くような真似はやめて欲しい
そいつは痛みをかばうために、周りに攻撃的になるだろう
例えば彼女に、一つの価値観を押しつけないで欲しい
彼女は絶望して、一人ぼっちになろうとするだろう
そいつは俺より偉くねぇし、俺もそいつより偉くねぇってことさ
いい家に住んだり、いい車に乗ってるからって偉くねぇ
ただそいつらはそれが欲しかっただけなんだよ
東大出たからって偉くねぇ
オリンピック出たからって偉くねぇ
政治家だって別に偉くねぇ
ただそいつらはそうなりたかっただけなんだよ
努力しても駄目なことってのはあるんだよ
どうしてもビリにしかなれないやつだっている
人間はそれぞれ細胞ってやつが違うんだしね
第一さ、他人をけ落としてまで、人より上に立ちたいため努力なんてさ
ちっとも偉くなんかないんじゃないのかな
俺たちは車やテレビじゃない
他との性能を、嫌でも比べられちまう
そんな視線には、そんな社会にはもううんざりなんだよ
俺たちは、ただ食って眠るだけの一生さ
たいした差なんかあるもんか
誰かを傷つけたり、騙したりしないですむなら
そうさ…俺たちにたいした差なんかありゃしねぇんだよ 」
このドラマ絶対見た方がいいよ。