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ファイル1
「ドイツ フランクフルト国際空港」
note by Maru
ファイル2
「カンボジア」
photo by U-YAMAUCHI
ファイル3
「ボスニア・ヘルツェゴビナ」
note by Ryo
ファイル4
「UNION SQUARE in U.S.A」
note by Yuji Orito


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「UNION SQUARE in U.S.A」
<Yuji Oritoより>
Union Square ってどんなところ??ってな方のために動画を用意しました。と言っても、俺が用意したわけじゃなく、Tina って名前のイタリア人が撮影してくれたものです。動画のサイズが小さいため、細かいところまでは見れないかもしれませんが、なんか楽しそうだなぁーって感じは十分伝わるかと思います。

     
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「牛乳」を英語で milk って書くって知ってる?
中学2年生の時の小テストで俺は書けなかったよ。
そんなの知らなかったから。
その時ミルクで俺は悟ったんだ。
「俺は英語なんか必要ないや」って。

それから先は予想通りにカンニングのオンパレード。
横文字なしの学生ライフを送って参りました。
高校の先生に、「お前の目、死んだ魚の目してるぞ!」とか言われながら。

そんなこんなで、もう俺も26歳。
もともと器の小さい俺は、日本で暮らしていて十分すぎるくらい楽しめて
いたんですが、そんな俺が約半年もの間ニューヨークに滞在したんです。

そりゃあ大変でした。英語しゃべれないどころか単語すらほとんど
知らないんですからね。

ただ、俺には言葉の壁をも簡単にぶち壊すほどのアイテムを持っていました。
それはスケートボードです。

そう、俺はアメリカで滑りたかったからニューヨークに行ったのです。
今回はその時の話。

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とは言ったものの、マンハッタンって何?
ってくらい何も調べて行かなかった俺は、スケボーに乗りながらに
マンハッタンを徘徊しつつ、道行くかわいい子達に
「 Where? Where? Where? 」とスケボーを指差しながら尋ね歩いてました。

たくさんの子達が場所を教えてくれるのですが、
なにせ英語が分からなくて理解できません。
あきらめて英語もう少し覚えてからリベンジするか、などと、
ちょっと弱気になってた頃にようやくこんな英語が聞きとれました。
「xx xxxx xxxx xxx xx x xx xxx xx on the 14 street xxxx xxx xx xx xxxxx.....」

「14ストリートかぁ。まじ遠っ!」って俺は言った後、
抱きつきながら「 Thank you!!! 」って感じで電車乗って速攻で14stに行ったので
す。

着いた時にはもう夜の9時くらいで辺りは真っ暗でした。
正午くらいから探し続けていた俺は「もうすぐスケートできる」と思うと
居ても立ってもいられなくなり、14ストリートに沿って人ごみを避けながら
鬼プッシュです。

信号に引っかかり足止めをくらっていると、対面の方から
ガガガガガガァーーー!とスケボーで滑ってる音が聞こえてくるじゃないですか。
しかも、よく見てみると10人くらいスケーターがいるんです。
もう俺の頭の中はアドレナリン分泌しまくり状態です。
誰も俺を止めることはできません。せっかく待っていた信号も無視決定です。
とりあえず、「英語しゃべれないし、近くで滑ってよ」など頭で考えながら
近づいていきました。

すると、突然にも俺の神様がチャンスを与えてくれたのです。
すぐ近くの道路でドン!って音と共に車と車が衝突したのです。

近くに居た黒人スケーターが、「 What happened! 」と言いました。
それに受け答えするかのように、また違う黒人も「 What happened! 」と言いました。
そう、意味もわからず俺も「ワッツハプン!」て、とりあえず言ってみました。
なんだかバカウケでした。

その後は、すぐ打ち解け、2、3時間一緒にスケートゲームなどしながら楽しんでました。
しばらくすると、スケーターの中の一人が、
「 yo, crazy man, xxx xx x xxxx xxxx. 」
なんか俺に向かって言ってきたのです。
「ついてこいよ!」
ってそいつが言ってるように見えたので、ついていったのです。

すると着いた先には、スケーターが20人ほどいました。
そして、その中の一人にアヴリルラヴィーンみたいなかわいい子がいたのです。
その時に俺は決めました。
ここ Union Square を俺のホームグラウンドにするって。

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Yuji Orito (U-ZI)


 


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